100字
エンディングノートの作成指導
エンディングノートは、「もしもの時」に備えて、自分の思いや希望を文字にして残しておく、大切な準備のひとつです。遺言書のような法的効力はありませんが、ご家族にとっては「あなたの心の声」を受け取ることができる、大切なメッセージになります。
自分の心と向き合い整理が出来るので、前向きに生きる為に書く人もいます。
✔ エンディングノートを書くメリット
•医療・介護・葬儀・財産・相続など、自分の希望を整理できる
•自分に意思表示が出来なくなったとき、ご家族が意向や気持ちを推し量ることが出来るので負担の軽減になる
•自分自身の人生を振り返り、これからの生き方を考える機会になる
✔ プロによる作成指導を受けるメリット
•色々な種類のエンディングノートがあるのでどれがいいか分からない
•ボリュームがありすぎると、途中で挫折する
•書いてはいけないこと、書いておいた方が良いことの整理ができる
•エンディングノートと遺言書、死後事務委任契約などとの“違い”や“連携”のアドバイスを受け法的な拘束力のある終活につながる
看護師・社会福祉士として約20年、現場で多くの「もしも」と向き合ってきた行政書士が、エキスパートの視点から一緒に書き進めるサポートをいたします。
エンディングノートは、思い立った「今」が始めどき。
ご家族のためにも、自分らしく生き抜くためにも、未来の安心を整えてみませんか?
2~3人でのグループ、町内会の懇親会前に、など色々な要望に対応出来ます。
当事務所のオリジナルエンディングノートを使用しての勉強会も可能です。
📩 まずはお気軽にお問い合わせください。